古本屋やってます。

はじめまして。

東京下町で変な古本屋をぼちぼちやってます。休みが多くて、ほぼ幻の店状態です。その上、非売品が多く、お客さんが欲しがるのは大体その非売品です。

困ったもんだ。

たまに来てくれる常連さんも心配してくれます。今日も、初めて来たお客さんが「こういうお店はやっていけるんですか?」って、大きなお世話や。

儲けたかったら古本屋なんてやったらあきません。

ほな、なんで古本屋やってんのん?儲かれへんねやったら、食べてかれへんやん。

文章も大阪弁になってきたところで、この続きはまた今度ということで、失礼いたしやす。